健康と酸素(WOX)

コラム

 

かの野口英世博士は言いました「すべての病気の根源は酸素不足にある…」その言葉の通り…酸素不足は万病の元と考えられています。近年の生活環境の変化、環境汚染などにより酸素の摂取量は年々悪化。さらに、加齢による酸素吸入量の低下。
シニア世代がイキイキと楽しい人生を過ごすには、酸素をより多く効果的に摂取する事が非常に大事になっているのです。

 

 

 

 

「すべての病気の原因は酸素欠乏症である。」医学博士の野口英世は言っています。
なんだかわからないけれど、身体がだるかったり、疲れが抜けなかったり… そのような場合、体内の酸素不足が原因となっている場合が多くあり、酸素不足が慢性化すると発病するリスクが高まります。

[自然にまかせるだけでは酸素は不足する] → [自覚症状がないまま酸素不足になり病気に]

すべての病気は細胞レベルの酸素不足が原因なのです。

SpO2を上げるということはとても大切なことなのです。
SpO2が100%とは、血液中のすべてのヘモグロビンに酸素が結合している状態のことです。
SpO2は96%以上が正常と言われています。95%以下は要注意です。
酸素を積極的に摂りSpO2を上げましょう。
つまり、SpO2が少し低めの95%のヒトで、体のだるさや疲れなどを感じていた場合、97%まで上げると、体内の酸素量が上がり体調が良くなったと実感できる可能性が高いということになるのです。(ただし、例外もあります)
酸素濃度を上げて身体を軽くし、健康的な生活を手に入れましょう。

 

 

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