アロマの香

美容

 

アロマの香はこんな方にオススメ

<今までの使用してきたシャンプーの問題点>

× 自然はシャンプーは泡立ち感に欠けるし、洗い上がりに問題がある。
(髪がきしむ・毛先がパサパサする)
× 元々髪が細く、ハリ・コシがない
× 妊娠中なので安心して使えるシャンプーがなくて困っていた
× いろんなシャンプーは試してきたけれど自分にピッタリのものがない
× 年齢とともに全体のボリューム感が気になる
× アトピー肌・敏感肌に合うものがない

<安心シャンプー「アロマの香」>

○ 泡立ちが良い(自然派にも関わらず)
○ 髪に“しっとり感・潤い感”がある
○ ハリ・コシが出て“ボリューム感”が出た(髪の毛の根元が立ち上がるようになった)
○ アトピー肌・敏感肌でも“かゆみ・皮ふの赤み”が出ない
○ 毛先に“艶”がでた
○ 数値的な裏付けがあるので“これなら安心して”使えそう
○ 自然はシャンプー特有の問題点“きしみ・ごわつき・パサパサ感”がない
○ 洗い上がりがスッキリ(サラサラ感を実感)
○ 抜け毛・白髪・フケ・かゆみが“減った”
○ 天然の“アロマの香”に心身が癒やされる
○ ボディ・お顔に使用すると保湿感・しっとり感があり肌がすべすべになった
○ 美容サロンのオーナーに「健康的な髪質になっている」と言われた

 

池川クリニック院長との対談のご紹介
「池川クリニック(産婦人科・内科)院長 池川 明氏との対談映像が遂に完成しました!!

2018-3-12 『安心シャンプー アロマの香』対談

出演者 池川クリニック 池川明先生
㈱マインドフィットネス社長 小橋一央
(聞き手 日本医学ジャーナリスト協会所属 宇津木 理恵子さん)

 

 

アロマの香の3つの特長

(1)21種類ものハーブ&アロマ
天然植物成分の癒しの波動

カラダにいい素材を徹底的にこだわりました!!
アロマの香は合計21種類の天然植物成分の“エキスの香り”のチカラを特殊な製法で150%引き出すことにより、界面活性剤をはじめとする化学成分の皮ふと毛髪へのダメージをなくすことで“皮ふと毛髪とカラダに限りなく優しい”画期的なシャンプーを商品下することに成功しました。

 

特にそのなかでも、女性の子宮に対するダメージを和らげるために
高品質のオーガニックアロマオイル成分を使用

 

+2→+13に飛躍的に大幅にアップしたのでした。

※特に「ニュウコウジュ油」(別名 フランキンセンス)は他のオーガニックオイルの約3倍ちかくする高価な原料を使用しました。

(2)“皮ふと毛髪とカラダに優しい”成分のみを厳選
Oリングによる素材の徹底調査を実施!

シャンプーの素材の選定にあたり、Oリングテストの手法をもちいて、主材料となる界面活性剤で皮ふ・毛根に「強いダメージを与える素材は徹底的に排除し、「皮ふ・毛髪・カラダに優しい素材」を厳選しました。
具体的には、低刺激性弱酸性石鹸系洗浄剤をはじめ、ヤシの実オイルを原料とした植物由来の界面活性剤(アニオン、両性、ノニオン系)を中心に使用しました。

(3)植物の持つ“癒しのエネルギー”を150%引き出すと共に化学物質のマイナスエネルギーを軽減!
弊社独自のノウハウにより実現!

具体的には、“氣エネルギー発生マシン”により「“氣エネルギー”充填」を行ったその結果として、界面活性剤のマイナスエネルギーが消え、植物の持つ本来の“いのちを活性化する”エネルギーを最大限に引き出し、(植物の潜在能力をアップさせた)ことにより、従来市場で販売されてきた類似品とは全く比べようもない程の画期的な“皮ふと毛髪とカラダに良い”シャンプーが完成したのです。

【毎日使っているシャンプーの成分のトップにある原料をチェックしてみてください。】

一般的にはシャンプーの成分内訳は〔水が約75%、約20%が界面活性剤、残りの5%が補助剤〕と言われています。
従って、水を除いた後の主成分は「界面活性剤」であり、この素材にどんな素材を使用するかがシャンプーのできあがり・使用感に大きく関わってくるのです。

“硫酸・スルホンサン”を使った合成界面活性剤は非常に高洗浄力で、泡立ちが良く、刺激も強い成分です。
また必要以上に皮脂を取り除いてしまい乾燥肌の原因にもなります。
これらの原料は髪や頭皮に大きなダメージを与えとても危険なのです。

<要注意成分>
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Na、パレス-3硫酸Na、※オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
★コストが安いため、市販の低価格シャンプーには必ずと言っていいほど非常に洗浄力の強いこの類いの界面活性剤が配合されていることが多いのですが、特に女性の場合、更年期に薄毛の悩みを抱える方は「硫酸」・「スルホルン酸」が配合されているシャンプーは絶対に避けるべきでしょう。

一方、同じ高級アルコール系でも“酢酸(お酢)”を使ったものは例外的に同じくラウリン酸を原料としたものですが、ラウレス-4カルボン酸Na(※アロマの香にはこの原料を仕様しています)これは硫酸でなく、弱い酸である酢酸(お酢)を使って生成されたものなので、比較的洗浄力もマイルドで刺激も弱く安心して使える高級アルコール系界面活性剤なのです。
また、その他の界面活性剤・補助成分についても“皮フと毛髪とカラダに優しい”をコンセプトに原料を徹底的に厳選しました。

天然植物成分 合計21種類もの〔ハーブ成分+アロマ成分等〕を使用することで、これに弊社独自のノウハウである“氣エネルギー発生装置”によりエネルギー充填をしました。
これにより植物の持つ本来の“癒しのエネルギー”を最大限にアップさせると同時に、界面活性剤その他の化学物質のマイナスエネルギーを軽減させることに成功しました。

 

下記、波動測定データを参照

「波動測定器」とは、対象物に対して超微弱な電流を流し、その対象から戻ってくる電流量(電気抵抗値)を調べることにより、人体に対してどの程度にプラス/ マイナスに作用するか調べることのできる機器を言います。

【コメント】
この測定器は-21~ +21で測定値が表記され、通常健康な人の体は+7前後で測定値が出てくるものです。
よって+7以上の数値が出れば合格と言えます。

 

 

安心シャンプー アロマの香は、徹底的に“皮フ・毛髪に優しい”をコンセプトに使用する原料もこだわって厳選した結果、カラダにダメージを与えることなく、逆に「カラダにプラスに作用するレベルのシャンプーになっている」というのが判ります。

〈改良前・試作品〉
波動平均値+4.8これに更に弊社オリジナル開発の“氣エネルギー発生マシン”でエネルギー注入した完成品が波動平均値+7.6です。

第1回目の試作品の波動測定で“子宮コード”の数値が極端に低いのがとても気になり、アロマオイルのプロに相談したところ、4アイテムのアロマオイルを提案いただき、それらを更に追加して2回目の波動測定を行ったのが【完成品】です。
驚くことに、最終の完成品は、“子宮コード”の波動値が+2から +13に大幅アップしたのでした。
また、その他のコードも軒並み大幅アップし、最終的に【総平均値は】 +7.6が → +11.7 にまでアップしたのです。
これはもう誰がどう見ても“皮フと毛髪とカラダに良い”シャンプーと言わざるを得ないレベルにまで到達しました。

波動理論の立場から、基本的にはやはりシャンプーは“体にダメージを与えるもの”ということがよく判ります。
それに引き換え〔アロマの香〕はカラダにダメージを与えることなく、逆に「カラダにプラスに作用するレベルのシャンプーになっている」ということが判ります。
(このデータ測定は信頼性の高い第三者機関に委託して測定をお願いしております。)

《全成分》
水、ラウレス-4 カルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ペンチレングリコール、ココイルメチルタウリンNa、BG、アロエベラ葉エキス、ハマメリスエキス、ローズマリー葉エキス、スギナエキス、カミツレ花エキス、ムラサキ根エキス、カンゾウ根エキス、ラベンダー油、ユーカリ油、セージ油、オレンジ油、ローズマリー油、チョウジ葉油、スペアミント油、ハッカ油、ローマカミツレ花油、イランイラン油、ニオイテンジクアオイ花油、ウイキョウ果実油、ニュウコウジュ油、ホホバ種子油、ポリクオタニウム-10、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、ステアラミドエチルジエチルアミン、クエン酸、エタノール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10

 

 

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